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放射能対策

測定方法

 高さ5cm、50cm、100cmにおいて30秒ごとに5回測定し、その平均を表示しています。
測定には、主に、簡易測定器の堀場製作所(日本製)Radi PA-1000()を使用。
一部、大船渡保健所から貸し出しを受けたサーベイメータを使用。

安全基準の目安

 国の目安では、高さ1mにおける安全基準の目安を毎時1μSv(マイクロシーベルト)としていますが、県ではより厳しい基準となる地表付近を含めた、すべての高さで毎時1μSvとしており、市もこれを基準にしています。(1日8時間屋外、16時間屋内の場合())
安全基準の目安…1μSv/時(市…すべての高さ、国…高さ 1m)
屋内は建物の遮蔽効果により、屋外の四割の線量で計算されます。

地上での測定結果

市内の保育所、小中学校、公共施設などの66施設、198地点、通学路58地点、計256地点で測定を実施しました。
市内の平均は、地表付近(5cm)で0.17μSv/時、地上50cmで0.12μSv/時、地上100cmで0.11μSv/時となっており、安全基準の目安を大幅に下回っています。

 なお、これらの調査地点のうち、10施設、22地点のホットスポットの地表付近の測定結果が1μSv/時を超過していたため除染を行い、すべて基準値をクリアしています。
公共施設等  保育所(園)  小・中学校

ホットスポット

 雨樋の下、軒下、水が流れずに泥などが溜まっている側溝で、局所的に線量が高い「ホットスポット」と言われる場所があります。
このような場所には、近づかないようにするか、人が近づかない場所に土壌を移動するなどしてください。
なお、気になる場合は市で放射線測定器を貸し出ししますので、申し込みください。

放射能測定器を貸し出し

 市で保有する放射線測定器【簡易型】を地域の代表者に貸し出しします。
希望する場合は、台数に限りがありますので、必ず事前に電話で確認してください。
返却時に測定結果を市に報告していただきます。

薪ストーブ等の焼却灰について

 福島県において、民家で使用された薪ストーブの灰から、高濃度の放射線セシウムが検出されました。
 陸前高田市は、放射能汚染重点地域外ですが、安全確保のため市内で薪ストーブなどから出る焼却灰を次のとおり取り扱うようお願いします。

1 薪ストーブ等の焼却灰とその他のごみと混ぜないでください。
2 薪ストーブ等の焼却灰は、畑などに撒いたり、販売・譲渡など、灰の発生場所からむやみに移動 させないでください。
3 薪ストーブの焼却灰はごみ集積所には出さないで、透明(又は中身の確認できる半透明)の袋に 入れて、清掃センターに直接、持ち込みしてください。
4 いずれの場合も、飛散や流出しないように袋に入れて保管、運搬を行ってください。

原発事故発生後に、屋外で保管・放置されていたものには、放射性物質が付着している場合があります。薪などの木材に放射性物質が付着している場合、焼却による飛散の影響はほとんどなく、焼却灰に濃縮されるため、高い濃度で検出されることがあります。
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