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明下の招魂供養塔 みょうじたのしょうこんくようとう

 指定種別 市指定
 種別 有形文化財(歴史資料)
 指定年月日 平成28年4月1日
 所在地
広田町字明下
 寸法 地上高220cm 幅87cm 厚30cm

概要

 明治29年6月15日に発生した明治三陸地震津波の供養塔として建立されたものです。
 撥形の自然石の平坦面を正面とし、台石には花崗岩が使用されています。
 正面の中央に大書で「招魂供養塔」、向かって右下に「明治廿九年旧五月五日海嘯」、左下に「為遭難死亡者建立之者也」と楷書に近い字体で、下部中央には「光照遍照 十方世界 念佛衆生 摂取不捨」と草書で書かれています。背面には津波で亡くなった方々の名前と石工名が刻まれています。
 明治三陸地震津波の記憶を未来につたえる遺産として貴重な資料です。
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