1. トップページ
  2. >
  3. 市長の部屋

市長の部屋

ごあいさつ

 東日本大震災の発生から間もなく丸9年になろうとしています。
 震災で犠牲となられた方々にあらためて哀悼の誠を捧げるとともに、未だ行方がわからず探し続けておられるご家族のご心中をお察し申し上げます。

 また、今なお市内外で避難生活を続けておられる皆様に対しましても、心よりお見舞いを申し上げます。

 そして、国内はもとより世界各国の皆様から、継続的なご支援をいただいておりますことに対しまして、陸前高田市民を代表して心から感謝の意を表します。

 昨年は、岩手県が整備する「高田松原津波復興祈念公園」内に、国の「追悼祈念施設」、県の「東日本大震災津波伝承館」と併設して、「道の駅 高田松原」がオープンし、市民はもとより市外の多くの方々が訪れ、新たな賑わいが生まれております。

 また、本年は、市民文化会館や野球場・サッカー場などの施設がオープンを迎える年であり、たくさんのイベントが予定されております。また、「2020年東京オリンピック・パラリンピック」において「復興ありがとうホストタウン」としてシンガポール共和国の方々と、さらに、友好都市の名古屋市やクレセントシティ市との交流事業も予定されており、さらなる賑わいの創出が期待されるところであります。

 令和2年度は、国の復興・創生期間の最終年度であります。
 市民の皆様の気持ちに寄り添いながら、一日も早い復旧事業の完了に向けて取り組むとともに、安心して自分らしく暮らせるまち「夢と希望と愛に満ち 次世代につなげる 共生と交流のまち 陸前高田」の実現に向け、引き続き市民の皆様とともに取り組んでまいりますので、末永い応援を賜りますようお願い申し上げます。
  
    
 ページトップへ