1. トップページ
  2. >
  3. 市長の部屋

市長の部屋

ごあいさつ

 東日本大震災から7年目を迎えました。震災によって尊い命を亡くされた方、ご遺族の皆様に心からお悔やみを申しあげますとともに、被災された方々にお見舞い申し上げます。

 また、震災以来、日本全国はもとより、世界各国の皆様から温かい励ましやご支援を継続して賜っておりますことに心より感謝申し上げます。

 復興の最重点課題として取り組んでいる住宅の再建は、高田地区、今泉地区において高台の引き渡しを行っており、住宅の再建に向けて、高台に用地を確保するために引き続き事業を推進してまいります。災害公営住宅の整備については、市内11団地のうち、すでに8団地が完成しており、本年度には、すべての建設が完了する予定であります。

 また、4月下旬には津波復興拠点整備事業によって建設が進められている商業の拠点となる大型商業施設「アバッセたかた」が完成を迎えるなど、震災からの復興も一歩ずつ着実に前進しております。中心市街地には、ユニバーサルデザインに配慮した店舗をコンパクトに集約・集積しながら、市街地全体の魅力と回遊性を高めていくこととしており、新たな商店街づくりに取り組んでまいります。

 被災された方々の一日も早い住宅再建と心のケア、心の復興を果たすことができるよう、子どもから高齢者まで市民みんなが活躍し、いきいきと笑顔で過ごせるノーマライゼーションという言葉のいらないまちを実現するとともに、この地に新たな魅力と新しい産業をつくることで、陸前高田市が持続可能なまちとして未来永劫存続することができるよう全力の限りを尽くして邁進してまいりますので、末永い応援を賜りますようお願い申し上げます。
  
    
 ページトップへ