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市長の部屋

ごあいさつ

 東日本大震災の発生から8年目を迎えました。
 震災で犠牲となられた方々にあらためて哀悼の誠を捧げるとともに、未だ行方がわからず探し続けているご家族のご心中をお察し申し上げます。

 また、国内はもとより世界各国の皆様から、継続的なご支援をいただいておりますことに対しまして、陸前高田市民を代表して心から感謝の意を表します。

 復興の最重点課題として取り組んでいる住宅の再建は、災害公営住宅等整備事業においては、計画された市内11団地895戸の全ての団地が完成し、入居が進んでおります。また、土地区画整理事業においては、高田地区・今泉地区の高台・かさ上げ地で宅地の引き渡しをしており、住宅再建などが進んでおります。
 残る宅地についても、一日も早く引き渡しができるように造成工事を進めてまいります。
 コンパクトな市街地の形成を目指す、新たな中心市街地につきましては、かさ上げ地に集客の核となる大型商業施設「アバッセたかた」が昨年4月に完成し、さらには市立図書館を併設整備することにより、商業施設の来訪者と図書館への来訪者によるにぎわいの相乗効果が得られているところであります。

 本市は、震災以来、一日も早い復興を目指し、国や県などと連携を図りながら、さまざまな復興事業に取り組んできた結果、復興後の新しいまちの姿が見え始め、少しずつではありますが、にぎわいも生まれてまいりました。震災復興計画の最終年度である新年度においては、計画期間の終了後を見据えながら、一つでも多くの復興事業の完成を目指し、引き続き、皆様とともに全力で取り組んでまいりますので、末永い応援を賜りますようお願い申し上げます。
  
    
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