予防接種

更新日:2026年05月22日

市では子どもの健康を守るために、さまざまな予防接種を行っています。予防接種法に定められた定期接種のうち、A類疾病は対象者に接種を受ける努力義務があり、原則公費で受けられます。ただし、定期接種の期間を過ぎて接種する場合の接種費用は自己負担となります。予防接種の種類と対象者は次のとおりです。

A類疾病

妊娠期に受ける予防接種

令和8年4月1日から乳児におけるRSウイルス感染症を予防するため、国の示す方針に基づき、RSウイルス感染症母子免疫ワクチンの定期接種が開始されました。予診票は母子健康手帳交付時に窓口で交付します。妊婦健診を受診している医療機関又は出産を予定している医療機関にご相談の上、接種を受けてください。

【妊娠期に受ける予防接種】
予防接種名 対象者 回数
RSウイルス母子免疫ワクチン 妊娠28週0日~36週6日までの妊婦 妊娠毎に1回

小学校入学前に受ける予防接種

予診票は、1歳までに受ける予防接種については出生報告時に窓口で交付、1歳以降に受ける予防接種(麻しん風しん混合、水痘、日本脳炎)については標準的な接種期間に合わせ個別に送付します。

【小学校入学前に受ける予防接種】
予防接種名 対象者 回数 接種間隔
ロタウイルス ロタリックス(1価) 出生6週0日後~24週0日後まで 2回 27日以上の間隔をあけて2回接種
(1回目は出生14週6日後までに接種)

ロタテック

(5価)

出生6週0日後~32週0日後まで 3回 27日以上の間隔をあけて3回接種
(1回目は出生14週6日後までに接種)
B型肝炎 1歳未満 初回2回 27日以上の間隔をあけて2回接種
追加1回 1回目の接種から139日以上の間隔をあけて接種
小児用肺炎球菌 生後2か月~5歳未満 初回3回 27日以上の間隔をあけて3回接種
追加1回 初回接種終了後、60日以上の間隔をあけて、1歳を過ぎたら接種
5種混合 生後2か月~7歳半未満 第1期初回3回 20日以上の間隔をあけて3回接種
第1期追加1回 初回接種終了後、6か月以上の間隔をあけて接種
BCG 1歳未満 1回
麻しん風しん混合(MR) 1歳以上2歳未満 第1期1回
次年度小学生になる5歳以上7歳未満の年長児 第2期1回
水痘 1歳以上3歳未満 2回 3か月以上の間隔をあけて2回接種
日本脳炎

生後6か月~7歳半未満

※標準的な接種期間は3歳からになります

第1期初回2回 6日以上の間隔をあけて2回接種
第1期追加1回 初回接種終了後、6か月以上の間隔をあけて接種

小学校入学以降に受ける予防接種

予診票は、日本脳炎については小学校4年生、2種混合及び子宮頸がん予防ワクチンについては小学校6年生の4月頃に個別に送付します。

【小学校入学以降に受ける予防接種】
予防接種名 対象者 回数 接種間隔
日本脳炎 9歳以上13歳未満 第2期1回
2種混合(DT) 11歳以上13歳未満 1回
子宮頸がん予防ワクチン 小学校6年~高校1年相当の女子 2~3回 初回接種時の年齢が15歳未満の場合は、5か月以上の間隔をあけて2回接種
初回接種時の年齢が15歳以上の場合は、1か月以上の間隔をあけて2回接種後、3か月以上の間隔をあけて1回接種
※定期接種として接種できるワクチンは、令和8年度より9価(シルガード)のみになります。

日本脳炎の予防接種機会を逃した人について

平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれの人のうち、日本脳炎の予防接種が完了していない人については、20歳の誕生日の前日までに不足分を定期接種として受けることができます。

予防接種に関する情報の詳細については下記をご確認ください

任意接種

令和8年度のインフルエンザワクチンの助成については、詳細が決まりしだいお知らせします。

気仙管外(気仙沼市を除く)で予防接種を受ける場合

里帰り出産等で、気仙管外(気仙沼市を除く)で接種を希望する場合には、医療機関に提出する書類の作成が必要となります。必ず事前に福祉部保健課 母子保健係までご連絡ください。

この記事に関するお問い合わせ先

福祉部 保健課 母子保健係
電話:0192-54-2111
ファックス:0192-54-3888
郵便番号:029-2292
岩手県陸前高田市高田町字下和野100番地
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