高齢者等SOSネットワークシステム

更新日:2026年08月26日

気仙地区高齢者等SOSネットワークシステム とは

   認知症高齢者等(若年性認知症を含む。)が、徘徊等により行方不明になった際の早期発見・保護のため、警察及び気仙管内2市1町で運用する登録システムです。

   利用者の顔写真や身体的特徴、防災無線による捜索希望の有無などを登録します。

連携機関

  1. 大船渡警察署
  2. 大船渡市、陸前高田市、住田町の高齢福祉担当課及び地域包括支援センター
  3. 大船渡保健福祉環境センター

 

利用開始に必要なもの

1. 利用登録届出書

   同意欄や防災無線の放送希望の有無を記入する個所がありますので、忘れずに記載をお願いします。

2. 写真

   2種類必要です。(写真の準備が難しい場合は、包括支援センターで撮影します。)

必要な写真

      (1)顔写真      (2)全身の写真

(1)顔写真(顔のアップ)

(2)全身の写真(全身が分かるもの)

(注)デジカメなどの画像データでも可。
      なるべく解像度の高いものをお願いします。

3. 実態把握票

   担当のケアマネジャーが作成するものです。

   ケアマネジャーがいない場合は、地域包括支援センターが作成します。

 

申し込み・お問い合わせ先

   市地域包括支援センター(市役所2階)
   0192-54-2111(内線215)

 

早期発見ステッカー

   利用登録した人には、登録ナンバーが入ったステッカーをお配りします。

早期発見ステッカー

早期発見ステッカー

   ご本人が普段履く靴や、歩行する際に使う杖などに貼付してください。
   ご本人が氏名や住所を言えなくても、事前に登録した情報により、照会が確実になります。

   ステッカーを紛失したり、数が不足する場合など、いつでもご相談ください。

早期発見のために

   行方不明になった直後は、自宅の付近など、普段の生活エリアに留まっているケースが多く、捜索範囲を絞って効率よく探すことができます。

   一方で、時間が経つほど遠くへ移動してしまう可能性が高くなり、捜索エリアが広がって発見が遅れる原因になります。

ご家族へのお願い

  「見当たらない」と気づいた場合は、ためらわずに、すぐ警察へ連絡しましょう。
   迅速な捜索活動が、早期発見へとつながります。

地域の皆様へのお願い

   街の中で次のような方を見かけたら、まずは「こんにちは」「何かお手伝いしましょうか?」など、優しく声をかけてみてください。

  • 早期発見ステッカーを貼付している
  • 季節に合わない服装をしている
  • 同じところを往復している
  • 長時間座り込んでいる      など

   声をかけた際に、「会話がうまく噛み合わない」「帰る場所が分からない」といった様子が見られた場合は、迷わず警察へ連絡(通報)をお願いします。

 

この記事に関するお問い合わせ先

福祉部 福祉課 地域包括支援センター
電話:0192-54-2111
ファックス:0192-54-3888
郵便番号:029-2292
岩手県陸前高田市高田町字下和野100番地

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