お子様の「窓・ベランダからの転落事故」を防ぎましょう

更新日:2026年07月24日

窓やベランダからの転落事故は、一瞬の隙に発生し、重大な事故につながる恐れがあります。
国土交通省より「子育てに配慮した住宅と居住環境に関するガイドライン」が示され、家庭内での安全対策が推奨されています。
チェックリストを活用して今一度住まいの安全を確認しましょう。

「子どもの転落事故」防止チェックリスト

ご自宅の窓やベランダに、危ない箇所はありませんか?以下のポイントを確認してください。

【窓のチェックポイント】

  • 窓の近くに家具を置いていませんか?
    • ソファやベッドなどは、子どもが登って窓に手が届く「足がかり」になります。
  • 窓の鍵は子どもの手が届かないようになっていますか?
    • 補助錠を取り付け、子どもの手が届かない高い位置(床上1.5m程度)で施錠しましょう。

【ベランダのチェックポイント】

  • ベランダに物を置いていませんか?
    • 椅子、プランター、段ボールなどは移動させましょう。
  • 室外機は手すりから離れていますか?
    • 室外機は手すりから60cm以上離すか、離せない場合は柵で囲うなどの対策が有効です。
  • 手すりに隙間はありませんか?
    • 手すり子の間隔は11cm以下、手すり下の隙間は9cm以下が目安です。

2. 住宅の安全ガイドラインについて

国土交通省のガイドラインでは、子育て世帯が安全・安心に暮らすための住まいの基準が示されています。

  • 手すりの設置: 2階以上の窓には、転落防止に効果的な手すりを設けることが推奨されます。
  • 補助錠の活用: ダイヤル錠や高い位置への補助錠を設置し、子どもが勝手に窓を開けられない構造にしましょう。

子育てに配慮した住宅と居住環境に関するガイドライン(PDFファイル:257.1KB)

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